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TOPメッセージ

代表取締役 社長

賀川 裕司

代表取締役 社長 賀川 裕司

心と体の健康から来る幸せを指すウェルビーイング社会の実現に向けて、地域貢献を通したまちづくりに参画すべく会社を設立しました。


Will(意志、志及び未来に向けて)を持ち、自らが考え、変化に適応し続けて行ける会社になれる様に、社名をケーウィル(K-WILL)と命名し、 「人と食と住の持つ力のハーモニー(調和)により、ウェルビーイングなまちづくりにつなげて行く」をパーパス(存在意義)として掲げました。


VUCA(変動制、不確実性、複雑性、曖昧性)の時代と言われている昨今、変化が激しく将来が見えにくい中で、未来に向かって、「笑顔で元気にするまちづくり」に繋げられる様な活動をして行きます。 その為には、昨今のダイバーシティ(多様性)社会における人としての役割を再認識した上で、社会性を大切にする活動が重要と考えています。


人という字に角が生えるとX(トランスフォーメーション)となりますが、角は特別な力強さの象徴であり、様々なXが求められる時代の企業経営の基本は、やはり人づくりにあると考えられます。 弊社は、「三方良し」となる理念を共有し、多様な価値観や一人一人の個としての自発性が発揮出来て挑戦して行くことで、結果として人々に豊かさを与えられる様にして行ければと考えています。


「多様な人と付き合う事により幸福度が上がるものである」とも言われています。 この”人”に”食と住”の視点を加えた味付けを行う事で、それぞれの「いい味」が出てくる様にコーディネートし、社会性の向上を図って行きます。


“人”は、個やダイバーシティの時代の中で、得意機能相互活用により潜在力を顕在化させることにより”人間性のあるいい味”を出して行く

“食”は、地産地消やネットワークにより、ならではの食材の活用等による”美味しい味つけ”で幅広い方々の笑顔につなげる

“住”は、歴史や地域性を風化させる事なく、生活や技術等が語り受け継がれていく様に”ランドマーク的な味”を出して行く


弊社は、『誠意と情熱と志』を以て、顧客エンゲージメント(企業・ブランドと顧客との間に生まれる長期的な関係)を構築し、未来をクリエイトして行ける様に挑戦し続けて参ります。

お知らせ

2024.09.07 「B-plus」でインタビュー記事が掲載されました
2024.07.22 上毛新聞に掲載されました

会社概要

商号 株式会社ケーウィル
英文商号 K-WILL CO., LTD
設立年月日 2023年(令和5年)6月1日
代表取締役 社長 賀川 裕司
資本金 300万円
本社所在地 370-0046
群馬県高崎市江木町398-3
電話番号 080-4451-1332
URL https://www.kwill.net
事業内容 企業の経営やマーケティング,営業等に関するコンサルティング
不動産の売買,仲介,賃貸及び企画管理業
飲食店の経営及び物品の販売

企業理念

パーパス

存在意義

人と食と住の持つ力のハーモニーにより、ウェルビーイングなまちづくりにつなげていく

ミッション

使命、企業・事業として成し遂げるべき事

人の持つ個性を生かし、食と住含むそれぞれがいい味を出すための探求により、人と未来に貢献する

ビジョン

理念、会社の利用の姿や将来像

笑顔で元気にするまちづくり

バリュー

企業として重視する価値観、行動基準

挑戦し続ける姿勢でトランスフォーメーションを実践する

  1. コミュニケーションとネットワークを通し地域社会に貢献する
  2. 個性を活かし、その発揮を促進する
  3. 創造により、挑戦し続ける行動力を養う

代表取締役社長の職歴及び活動

群馬県出身
1982年 大手電子部品メーカーに入社
東京本社の営業部門で勤務後、東北地域を12年、京浜地域を5年担当し、営業所長を歴任
以降、HQの販売促進・商品企画部門にて、W/Wの大手顧客・重点商品・通信機器・半導体市場等のプロジェクトマネジメントとマーケティングを担当し、顧客とのパートナーシップ構築に向けた活動に注力
2006年 以降、部長及び統括部長級職として、新商品拡販・営業企画・戦略企画・マーケティング・新事業化推進等を担当
2016年 商工会議所及び産学官の連携により、官公庁向けソリューション系ビジネス開発を推進
「全国商工会議所観光振興大会2017in前橋」では、パネリストとして登壇
2023年 5月末に定年退職
NPO法人群馬県スローフード協会員,一般財団法人群馬地域文化振興会員

3つの事業分野

事業イメージ

惣菜屋 蒼海宿あかり

惣菜屋 蒼海宿あかり